初めてでも簡単、海外携帯レンタルの流れ

海外旅行や出張の際に、海外携帯レンタルが便利そう。だけど、実際にレンタルするとなるとどうしたらいいのか分からない……そんなあなたに、流れを分かりやすく解説します!

海外携帯レンタルとは

海外で携帯電話を使いたいけれど、国際ローミング(※)の高額請求を心配されている方は多いでしょう。

※国際ローミング・・・海外で、日本の携帯電話が契約していない通信回線につながってしまうこと。数十万円単位の請求が来ることも。

そこで便利なのが海外携帯レンタルです。ガラケーと呼ばれる古い型の携帯のみでなく、スマホの貸し出しを行っているところもあります。滞在先国内の通話料、通信料はもちろん、国際電話も格安で使えるため、ビジネスや緊急の連絡の際にも持っておくと安心です。

日本で受け取って現地で電源を入れれば使えるので、現地で連絡手段を探して時間を使うこともありません。

予約方法

レンタル予約は各レンタル会社のウェブサイト申し込みページ、電話のほか、FAXや郵送でも可能な場合があります。

2か月ほど前から受付が始められ、締め切りは各社のサービスや受け取り地域により異なります。宅配や空港の宅配カウンター受け取りの場合、出発日の一週間前から2日前には締め切られます

年末年始などの繁忙期には、早い段階で予約が埋まってしまったりカウンターの当日受付の在庫がなくなってしまったりすることがありますので、早めに予約しましょう。

カウンターにて在庫があれば当日の予約受付が可能な場合もあり、テレコムスクエア(ANA)JAL ABCが挙げられます。

申し込み確認が折り返しで連絡されてくるので、確認を忘れないようにしましょう。

予約キャンセルの料金

予約日の3日前まで、または発送前まで、キャンセル料は無料の場合もあります。それ以降は2,000円程度のキャンセル料がかかるでしょう。

オプションプラン

補償制度

例えば携帯電話や充電器を海外で紛失、破損してしまったり盗難に遭ったりした場合、弁償金額が少なくて済むオプションサービスです。それぞれ『安心補償プラン』など名前が異なり、相場は1日200円程度からです。

もし盗難に遭った場合は、早急にレンタル会社へ連絡しましょう。不正に通話・通信されたりするのを防ぐため回線が止められますし、連絡時点より万が一不正に利用されても責任は問われません。

非加入の場合、機器代が全額弁償となる場合があります。サービスにより、加入必須のところと任意のところがあります。特にスマホレンタルの場合は弁償額も高額になるので、要確認です!

電話番号の事前お知らせ

大抵遅くとも2日前には分かるようですが、それより早く知りたい場合はオプションサービスもあります。大抵無料か、有料でも100円程度です。予約申し込みの際に確認してみるといいでしょう。

受け取り

自宅や会社に宅配、または出発当日に空港の支店カウンターや宅配カウンターで受け取りの2パターンに分かれます。どちらかしか受け付けていないこともあります。

宅配の場合は出発前の2日前から前日に、指定住所に届けられます。当日カウンター受け取りの場合、本人名義のクレジットカード等が必要になる場合があります。

さらに、受け渡し手数料や事務手数料といった料金がかかる場合があります。

渡されるものは基本的に下記の三つです。

  • 携帯電話
  • 現地で使える充電器
  • 日本語の取扱説明書

加えてこれらが同封されている場合があります。

  • 利用案内
  • 返却方法の案内

返却

空港カウンターや空港の返却ボックスに返すか、宅配便で返送するのが主流です。どちらかが有料になる場合があります。受け取りの際に返却キットが同封されてくる場合もあります。

返却予定日に返せなくなった際は、延長手続きをしてもらえるよう、レンタル会社に連絡しましょう。返却し忘れた場合や無断で延長した場合には、延長料金がかかります。相場は1日あたり、1台1,000円程度でしょう。

清算

基本的に海外携帯レンタルでは、レンタル料、通話料、通信料などを使った分だけ請求されます。レンタル料は日割り、通話・通信料は1分ごとの料金となるでしょう。まれに秒ごとで清算される場合もあります。

注意点として、国際電話は日本での電話と異なり、発信のみでなく着信にも料金がかかることが挙げられます。SMS(ショートメッセージ)にも同様のことが言えます。発信よりも着信が安いことが多く、国によっては無料の場合もあります。事前に確認しておきましょう。

さらに、レンタル料まで通話料無料などサービスがある場合は、まったく使わなくても最低料金として請求されます。

支払いにはクレジットカード、現金、電子マネーや振り込みを受け付けているところがほとんどですが、配送や返却ボックスで返した場合、レンタルした際に確認された本人名義のクレジットカードでの支払いとなる場合もあるようです。

まとめ

多くの海外向け携帯レンタル会社がこのような流れをとっています。海外携帯レンタルは通話料やデータ通信料が安くビジネスシーンや旅行にも便利ですし、留学には長期プランなど、お得に使えるプランが多くあります。

それぞれの料金など、詳しくはこちらをお読みください!>>『人気の海外携帯レンタル、10社徹底比較!

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