羽田空港で海外スマホ受取ってgo!レンタル5社を調査

2018-09-20 2018-11-06

海外旅行や出張の際、携帯電話が日本と同じように使えたら便利ですよね。特にスマートフォンをそのまま使えたらと考えている人は少なくないのではないでしょうか。

出発当日に羽田空港宅配カウンターで受け取り出来る海外スマホについて、詳しく解説します。

メリット

通話やインターネット等の通信が一台で済ませられ、現地回線の使用で費用を抑えられます

スマートフォンに慣れてしまってからでは、よくレンタルされている古い型の携帯電話は使いにくいと感じるかもしれません。

またスマートフォンかどうかに関わらず、日本で使用している携帯をそのまま海外で使ってしまうと、契約外の海外の通信回線につながってしまうことがあります(国際ローミングと呼ばれます)。そのため莫大な料金がかかる場合があるのです。

そんなトラブルを避けるためにも、スマホレンタルを利用すると便利です。

デメリット

羽田空港で受け取りしたい場合、宅配カウンターでの受け取りとなります。各会社のカウンターでの当日レンタル受付はされておらず、2~3日前までにウェブサイトやFAXなどで事前予約が必要です。

出発時間によっては前日に電話対応が可能な場合もあるようですが、基本的には急な用事の際にはレンタルが難しいでしょう。

詳しくはこちらも合わせてお読みください!>>『初めてでも簡単、海外携帯レンタルの流れ

中国で使用する際の注意

スマホだとデータ通信やWi-Fiが拾えるのがいいところですが、渡航先が中国の場合は注意が必要です。政府の方針により、インターネットやアプリの使用が大幅に制限されてしまうからです。例えば、Google(検索機能・gmail含む)、LINEをはじめ、Facebook、Twitter、Instagramなどは使えません

これらを使う必要のある人は、中国で使える似た機能のアプリをダウンロードするか、VPNを使うしかありません。

詳しくはこちらも合わせてお読みください!>>『グーグルが使えない?中国で便利なアプリ

羽田空港で受け取り可能な5社比較

(参照:https://www.jalabc.com/airport_counter/haneda-airport_international_terminal.html

上記のように、出発当日は羽田空港 国際線ターミナル[出発]3F JALABC出発宅配カウンター(下図の赤丸部分)で受け取り可能です。

レンタル会社は5社あり、エクスモバイル、Joy2Call、グローバルアドバンスドコミュニケーションズ(GAC)、Quick Mobile、また法人向けにはAnyFone JAPAN(SoftBank)となります。詳しく見ていきましょう。

エクスモバイル

41か国以上の国と地域に対応しています。パケット使用料が許容量を超えると使えなくなるので注意しましょう。

  • レンタル機種:HUAWEI P9
  • 受付締め切り:羽田空港の場合、2営業日前の16時まで
  • 安心補償料:1日のレンタル料の15%
アメリカ 4G 中国 4G イギリス 4G
レンタル料(1日毎) 1100円 1100円 1100円
通話料(1分毎) 15円 47円 33円
通信容量(1日毎) 300 MB 300 MB 300 MB

1日の通信容量300 MBとは想像つきにくいかもしれませんが、具体的には下記のように使用できます。

  • WEB閲覧…………………………..1200ページ
  • メール(1MB画像添付)………………300通
  • マップ地図………………………..80回
  • LINE通話………………………….80分
  • Youtube…………………………..5分

Wi-Fiも合わせて使えば、超えることはなかなか無いのではないでしょうか。

Joy2Call

通常の携帯電話に加え、スマホの貸し出しも行っています。225地域以上で通話可能です。通話料金パッケージもあるので、通話がメインであればお得に使えるでしょう。

最長3か月までの貸し出しとなるので、短期使用向けです。

  • レンタル料:500円+税/日(スマホはデータ通信料が加わり、金額はプランにより異なる)
  • 安心補償料:3,000円+税
  • 受取り:受取、返却1セット1,500円/台
アメリカ 中国 イギリス
レンタル料 500円+税/日+データ通信料(金額はプランにより異なる)
通話料(発着信) 96円+税 96円+税 96円+税

GAC(Global Advanced Communications)

アメリカ / ハワイ向け限定でiPhone、Androidのレンタルがあります。どちらも日本語で使用可能で、日本でAndroid携帯を使い慣れている方も安心です。

iPhoneには3か月からの長期プラン(一ヶ月 15,000 円)もあり、駐在や留学の際も便利です。

現地でスマートフォンが必要になった際、本体を購入するのは外国人にはかなり壁が高いことです。というのも、アメリカ・ハワイでのクレジットカードや銀行の取引実績であるクレジットヒストリーや、社会保障番号が必要となるから。スマートフォンを使用したい方はチェックしておきましょう。

注意が必要なのは、補償料が設定されておらず、紛失の場合や窃盗にあった場合ペナルティ料金70,000円が発生してしまうことです。そのため一般の海外旅行保険加入が推奨されています。

  • 受付締め切り:出発日の前々日まで
  • レンタル機種:iPhone 5C、Android LG Optimus S
  • 受け取り:1,220円
  • 安心補償料:なし
アメリカ
レンタル料(500円分の通話料込み) 5,500円/ 4日間(追加700円/ 日)
アメリカ国内の通話料 無料
日本への通話料(1分毎) 固定電話7円、携帯電話32円
通信容量 パケット無制限

Quick Mobile

アメリカ本土向けで、スマホレンタルができる場合があります。ただし、基本的に機種の指定はできないうえにスマホは少量のため、事前に確保できるか確認が必要です。

  • 受付締め切り:日本出発日の3日前(スマホレンタルの場合、事前確認が必須)
  • レンタル機種:T-Mobile Coo;pad Rogue(US携帯)
アメリカ
レンタル料(1日毎) 216円
通話料(1分毎) 記載なし
通信容量 2G/月

AnyFone JAPAN(SoftBank)※法人のみ

法人のみに向けて、iPhoneやDigno Fといったスマートフォンの貸し出しをしています。価格は書かれておらず、公的な目的など、サービスの質を重視した場面で使われることが多いようです。あらかじめ機種の指定はできませんし、事前予約が必要です。

まとめ

羽田空港で受け取り可能な海外スマホレンタルにも、様々な会社があることが分かりました。

汎用性が高いのは『エクスモバイル』と『Joy2Call』でしょう。滞在先がアメリカの場合、日本語でも使用可能なスマホと、アメリカ国内の無料通話プランが使いやすそうなGACも良いですね。

滞在地域や目的に合わせて、お得に通信できるレンタル会社を選びましょう。

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